というタイトルを見てピンと来る?
そう、Green Dayのニューアルバムがついに出る。
Green Dayが好きだ。
Green Dayは、こんなのパンクじゃないと叩かれてきた。
パンクのこころは反逆にあって、
こんなポップで媚びた音楽はクソだぜ。みたいな。
確かにコアなパンクシーンが、Green Dayのせいで
ポップパンクとかメロコアとかに塗り替えられてきたのは否定しない。
パンクは死んだのかもしれない。
それでもGreen Dayは
パンクバンドがみんなエモっぽくなってく中で、
相変わらずタブーな歌詞をポップに
自分らしい音を鳴らし続ける。
そういう姿勢をパンクといわず、何をパンクと呼ぶのか。
ポップパンクとかメロコアは嫌いだけど、
Green Dayはそーいうのじゃないんだよね。
みたいに言う人がもっと増えてほしい。
ちなみにGreen Dayの名前は、
日本のみどりの日とはなんも関係なくて、
「やることがなくて一日中マリファナを吸ってる日」
みたいな意味らしい。
1 件のコメント:
あっ、俺もiTunesで予約してるw
んーたしかに初期の曲は、やや邪道な感じもしなくもないかも。
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